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事業承継の段取り

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イソムラタカシ

豆腐屋の二代目である父親が廃業し苦労した経験から、事業を継続することの難しさを実感。苦しさを打ち明けられない社長の心の内に関心を抱くようになる。 会計事務所・M&A専門会社(東証1部上場)・コンサル会社を経て、「社長勇退ドットコム」管理人を務める。メルマガ、ブログ、YouTubeと幅広く情報発信し、巷では「勇退マニア」と呼ばれているとかいないとか…。「答えは、社長の心の中にある」がモットーで、社長の”おもい”に耳を傾け、会社の”成長”と”発展”のため、勇退のサポートに真摯に取り組んでいる。 ☞ 詳しくはこちらから

段取り八分に承継二分

 事業承継は、計画的に行うことができれば、それほど難しいものではありません。しかし、後継者の選定や、育成、体制作りなどは、思いのほか時間がかかります。また、税金面での対応策も準備しなければなりません。事業承継を円滑に進めていくには、少しでも早く始めた方が有利になります。

tokei

時間の経過とともに解決が難しくなる問題

 代表者の交代が経営に与える影響
 経営者の能力の低下・地位への固執
 後継者の不在、後継者の能力不足
 株主の相続人間での遺産分割の不調
 社内の人間関係
 経営者の引継ぎ不足
 多額の相続税

 上記の問題は、すべて時間の経過とともに解決が難しくなるものばかりです。円滑な事業承継を行うために、オーナー社長は確固たる意志を持って、できるだけ早く推し進める必要があります。その効果は準備が早ければ早いほど、大きくなります。よくあるケースが、「もうそろそろ…」と思っているうちに月日が流れ、後手後手になってしまうことです。

事業承継を考える優先順位

 「事業承継対策は、まだまだ先の話」と考える社長が多くいます。また、「事業承継対策をしなくては」と頭では考えていても「具体的に何をしたら良いかわからない」、「日々の業務が忙しく時間が取れない」などの理由で後回しにしている社長もたくさんいます。しかし、その必要性は誰もが感じているのが現状です。

 では、実際に事業承継の準備は何から始めたら良いのでしょうか。利益を出している会社の社長が陥りやすい間違いが、相続税の対策だけを優先してしまうことです。誰に経営を託すのかを決定し、その意志を確認してから、その実行に移す必要があります。

1. 株式の視点  2. 税金・財産の視点  3. 経営承継の視点

 いろいろな視点がありますが、まず最初に考えるべきは、経営承継の視点です。

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豆腐屋の二代目である父親が廃業し苦労した経験から、事業を継続することの難しさを実感。苦しさを打ち明けられない社長の心の内に関心を抱くようになる。 会計事務所・M&A専門会社(東証1部上場)・コンサル会社を経て、「社長勇退ドットコム」管理人を務める。メルマガ、ブログ、YouTubeと幅広く情報発信し、巷では「勇退マニア」と呼ばれているとかいないとか…。「答えは、社長の心の中にある」がモットーで、社長の”おもい”に耳を傾け、会社の”成長”と”発展”のため、勇退のサポートに真摯に取り組んでいる。 ☞ 詳しくはこちらから